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古文書発見

 投稿者:みかりん  投稿日:2012年 3月29日(木)23時38分24秒
編集済
  何年か前からあるニュースの動向を何気なく注視していました。
それは「B型肝炎集団訴訟」のニュースです。

B型肝炎訴訟は、幼少期に受けた集団予防接種等の際に、注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染したとされる方々が、国に対して損害賠償を求めている集団訴訟です。

まったく自覚症状はないのだけど、私は「自分、これじゃね?」と思ってるんです。

今までの人生で3回これに引っかかっています。
たぶんこれだと思うんだよなぁ。

最初の出会いは18歳の時。
「わーい。18歳だ。今日から献血もできる。大人だぁい!」
なんて事で、友人たちと献血したんですね。
初めての献血は滞りなく終わりました。
ちょっと大人な私。えへんえへん。

数日後、私は不思議な手紙を受け取ることになります。
その手紙は献血したナントカセンターみたいな所からで
「あなたの血は、使えませんので今後献血しないでね。あ、でも他人様に差し上げることはできないけれど、他人様から貰うことはできるから安心してね。くれぐれも他人様に輸血や献血などするなよな」
と、かような事が書かれておりました。

18歳の初々しい私は、ビックリです。
他にも色々書いてあったような気がしたけれど、まぁショックでありました。
その手紙に「B型なんちゃら」と書いてあったようなかすかな記憶。

あとの2回は出産時に病院から説明を受けています。
「あなたの血液はなんちゃらのキャリアなんで、母子感染をしないようにこちらでも極力頑張ります。手術時に使う道具類は特別な消毒をしますので云々。でもあなたの場合幸いにも人に感染することはまずなかろうという型で云々」

これが律儀に2回ありました。

私は、自覚症状も生活上の不便もまったくなく、ここまで生きてきています。

で、ある時期からB型肝炎集団訴訟のニュースが見られるようになりました。
訴訟を起こすくらいなので、たぶん今まで相当つらい体験をしてきたのでしょう。

数十年ごしの運動が一昨年あたりだったか決着がついたようで、新聞をみましたら、「症状の出ていないキャリアの人 50万円」って載っていたんです。
一番安いタイプです。
もちろん重いタイプの人は、数千万から数百万です。
私は一番下の50万円コース。

あ。これ。私、該当する?
私、50万円貰える?
なんかよそ様の活躍の尻馬に乗った感じ?
良いの? 私?

ってな気持ちでこの所、生活しておりました。
でですね。
私とまったく同じ立場の友人がいまして、その人が今日「B型肝炎訴訟の手引き」っていうのも私にくれたんです。

どうやって認定者になるかっていう厚生労働省の。

まず、本人が該当者であると病院に証明して貰うこと。
それから母子感染ではないという証明。(母親を病院につれていかねばならない)
それから、幼少期にちゃんと予防接種を受けているという証明。(母子手帳が必要)

母親が存命ではない場合や母子手帳紛失の場合などの説明もある。
まぁ、段々難易度は高くなるんだけれど。

で、私は、私の母子手帳という古文書を探したのです。
もう今から100年ほど前の。(笑)

あるわけねーよ。
んなもん。

だけどね。これがあったんです。
今、発掘しました。

まず第一関門突破です。

私は50万円までたどり着くことが出来るでしょうか。

 
 

姫様の腐海遊びも

 投稿者:みかりん  投稿日:2012年 3月29日(木)23時35分30秒
  いやぁ。びっくりした。
富永太郎さんっていう蟹屋山猫屋の常連さんがいるんだけど、その人が先日の注文メールの最後の方に「やまねこ通信いつも読んでます」って書いてあってビックリ。

で、返信したの。
「って事は富永さんはやまねこ通信から山猫屋を知ったのですか?」ってね。
山猫屋メルマガではやまねこ通信の事を書いたことはないと思うからね。
まさかこの常連さんがやまねこ通信を読んでいるとは思わなかったらさ。
このことだけでも驚きだったの。
そしたらさ。違ったの。

「ずいぶん前に友だちから面白いHPがあると葱色空間を勧められた」というんです。
えええええええええっっっっっっ!
葱空のROM専だったってこと?

葱にもやまねこ通信にも書き込みも投稿もしてないんだよ。
そして山猫屋に年に2~3回ずっとずっと毎年注文をしてくれる人なんですよ。

>「やまねこ通信」は理系と文系と芸術系が渾然一体となった
>不思議な魅力に満ちています。
>たしかに最近の力の入り具合、すごいですよね。
>でも楽しみにしています。

うわぁぁぁぁっぁ~。
なんかうわぁぁっぁぁっていう気分だぁ。

ラジオ山猫通信がメルマガ版から離れて、毎月2回ちゃんと原稿を書き下ろして、必然的にメルマガ版も濃くなった。そして定期配信だ。
かつての葱空のように仕事のように書いている。(笑)

こういう人から注文がくるとナウシカのミトの言葉を思い出すんですよ。
「姫様の腐海遊びも無駄じゃなかったってことだ」
ナウシカが腐海に行って王蟲の目の所のプラスチックのようなものを村に持って帰った時にミトが言った言葉だ。

「みかりんのネット遊びも無駄じゃなかったという事だ」

 

どこの年寄りだよ。(笑)

 投稿者:みかりん  投稿日:2012年 1月18日(水)17時39分42秒
  なんかもう疲れやすくて参った参った。
寝ても寝ても眠いし。
ってか私、妙に早起き。
5:40に起きて片付けやら何やら。
で6:25くらいからテレビのNHK教育をつけて「みんなの体操」をする。(笑)
ってどこの年寄りだよって感じだね。(笑)

「みんなの体操」ってのはね、いろんなストレッチのあとにラジオ体操をするんです。
テレビなのにラジオ体操。(笑)

これね、なかなか良い。
一日の始まる前にすべての筋肉を使うの。動かすの。
時々苦手なポーズとかあってね、ほほう、こんなのが出来ないのかと面白い。

それから今年になってどうも体調がすぐれないので、
養命酒+命の母A+クコの実
この3つを続けてみた。
続けて2週間。
何が効いているのかわからないけれど、あ、なんかちょっと良いかもっていう感触です。
 

やっと仕組みが出来上がった。

 投稿者:みかりん  投稿日:2011年11月 4日(金)10時52分10秒
編集済
  長い長いyasの無収入時代が続いていたんだけど、やっとyasが仕事をし始めました。
長かった…。

で、不思議な仕組みを2つ作ったんです。

【仕組み その1】

私は、毎日大地を朝、会社まで車で送っていく。
送ったらyasんとこに向かう。
yasを仕事場まで送る。
というのが私の仕事。(笑)

葱→30分→大地の仕事場→15分→yas自宅→18分→yas仕事場→45分→葱

もっと言うとyas仕事場から私の実家までは数分という奇縁です。(笑)
帰りはそれぞれ自力で帰ります。

大地もyasも私にお金を払います。
大地は送り代+食費など諸々。
yasは送り代+借金

私も大地もyasも助かる黄金の仕組みです。
しかも実家に寄りやすいので、何かあったらすぐに対応できます。


【仕組み その2】
私たちのラジオ遊び。
私たちの持っている番組枠に、ひとりやりたいって人を入れたんです。
その人からは、お金を貰います。

私たちの番組は、今3つ番組があります。(過去に他にも色々番組があった。ずっと続いているのは山猫と岩岩だけ。)
山猫通信。これは説明不要ですね。
岩尾岩田のワンボックスラジオ。
これはね、山猫通信と一緒に始まった30分番組で、山猫は19時から、岩岩は19時30分からです。山猫と同じく第一第三月曜日です。隔週。

これからは収録して、それからyasが編集します。編集は時間もかかるし結構大変です。
で、そこにシノさんという人を番組やってみない?と誘って毎週金曜の22時からの1時間番組です。
シノさんからはお金を貰っています。
このお金を、yasの送り代と返済にあてるという仕組みです。

だから、私はラジオ山猫通信をやめることができなくなったって訳なんです。(笑)

私が根を上げた時点で、私たちのラジオ遊びは終わってしまうんです。
なぜなら、私たちのラジオ遊びは、ある時点から私の母、マサコさんの援助があって成り立っているからなんです。

シノさんが毎週の1時間番組なんで、yasの編集作業は大変です。
隔週で、岩岩と山猫の編集がありますし。
ってか編集だけじゃなくすべての番組の収録にもyasは立ち会ってミキシングやら曲かけやらしなくてはなりません。

でも、この仕組みができて、やっと立ち直し基盤の見通しができました。

めでたしめでたし。

あぁ、あとは蟹屋の方からも返済の見通しを立てなきゃだな。
12月から返済していくという口約束は取り付けたけれど。
11月からにして貰うよう話してみるかな。

岩岩ってのはね、ひとりはNHKのレポーターの人なんです。
時々俳優さんもこなします。劇団員出身です。
もうひとりも、まだ若い大地と同じ年の、これまた民放のレポーターです。同じく劇団員出身。最近少しずつテレビの仕事が増えて来つつありますって人です。

山猫通信、随時UPしているから、時間のあるときに聞いてね。
 

大地の実験と就職

 投稿者:みかりん  投稿日:2011年10月22日(土)18時05分30秒
編集済
  しばらく書き込まないうちに色々な事がありました。
だからmiyakoさんの方にも、色々変化が起きていることでしょう。


大地が葱に出戻ってきて3ヶ月。就職が決まりました!
なかなかドラマチックな展開です。
まずはそれ以前の事から説明しますね。


大地が110kgまで増量し、現在71kg。やっと本来の顔つきになりました。
よかったよかった。
こっちに帰ってきた時は75~76kgだったんです。
だからこっちに来てからも痩せ続けているんです。
1年で40kg減量って、これは本を書けるレベルでしょう。

まず、大地はスッカラカンで帰ってきました。
着の身着のまま。ノートパソだけを持って。現金も何もないスカンピンです。
しかもたぶん心は大きく傷ついています。
それだけじゃなく、少しゆがんでいます。

私はこのゆがみをなんとかしなきゃと思いました。

大地は、「究極のワザ」を身につけていました。
そして世界を呪っていました。
だからその「究極のワザ」を使いたがりました。
これは、日本の法律では裁くことができないやり方で大金を得てしまえる方法でした。
いや、それはナイでしょう。人として。

それも困ったことに数百万単位ではないんです。数百万なんて少額はできないんです。
億単位になってしまうんです。そんなにいらないし。

ここ、ターニングポイントだなと思いました。
こんな方法を心のよりどころにしているようじゃダメだ。
なんとかこの方法を使わずに生きていかせなければ。

こんな方法でお金を得ても幸せにはなれないし、ろくな死に方をしないでしょう。
でも頭ごなしに否定したり説教しても、大地の心は傷ついているので、私の言葉は届かないでしょう。

とても社会に出せるようなもんじゃありません。
モラルが壊れています。

もともと力のある子なんで、この力を良い方に社会に使わないとなりません。
このままだと危険です。

大地のつまづきのそもそもは熊五郎を呪っている所から始まっているのに気づいていたんで、私は大地にとってどんな事があっても圧倒的で無条件で最大の味方であるというスタンスを貫きました。

あんなに明るく楽しくおおらかだったのに、こんなにしてしまった熊五郎。
大地をここまで追い込んだこの一点だけでも絶対に許せん。

私は大地に普段は、ほとんどはたわいない話をしながら、ごくたまに核心的な話をほんのちょぴりしていきました。

あの究極ワザ。
最初使う気満々だったんです。
まずそれはすぐにでも止めさせなければ。
ここはちょっと抵抗しましたね。
でも、そんなに言うのならっていうんで自分自身で使う事はしないと約束してくれました。
そこで安心していたら、「自分では使わないけれど、やり方をネットでばらまく。情報商材として売る」と言い出しました。

まぁ、ここは頭ごなしに反対はしませんでした。
そうだね、30万くらいが良いかなとか、まぁ、話を合わせて盛り上がったりしていました。

その間も、痩せるためのメソッドは続いていきました。
夕ご飯後、早歩きで2時間半~3時間歩き通すって事です。
暇人ダイエットです。
食事はすべて私の作る粗食。外食、間食ナシ。飲み物は麦茶。
食事あとの皿洗いは必ずすること。

少しずつ痩せ続け、世界を呪う事もだんだんなくなっていきました。

ある時、「そうそう、あの究極ワザ…」って私が話しを振ると
「何言ってるの?悪いことは悪いんだよ」とたしなめられてしまいました。(笑)
もう大丈夫だな。と思った瞬間でした。

あとは本人の自信の回復待ちです。

大地の能力や力を世の中のために使う。
ここなんだよなぁ。

大学の学部は応用化学科という所だったんで、今回の原発事故の怖さは常々説いていました。
で、是非やってみたいと言い出したのが、汚染された土壌を浄化する方法です。
それでなんとか福島の土が手に入らないか?と言い出したんで、ネットの知り合いに福島の土を送ってもらうことに成功。(お礼はガラナ1ケース(笑))

話が専門的で私はついて行けないので、これもネットで調達。
大地と同い年の蛋白質研究者と、ちょっと前にネットで知り合ったので、その人と大地をこの件に関してチャットで話をさせる事に成功。

理系同士で話があったらしく、その夜は夜中まで何時間もチャットしていたようです。

ネットで何でも調達できる私は自分自身に驚いたのでした。(笑)

今はガイガーカウンターを1万円以下でヤフオクで落とそうとしています。
色々実験しています。
何が悲しくて、安全な北海道にいて福島の土を自宅敷地内に置いて実験しなきゃならないのか。(笑)
しかもいろんな事をして土の入ったペットボトルは、パンパンにふくらんでるし。(笑)
そうして実験の副産物でできた乳酸菌を豆乳に混ぜて、毎日豆乳ヨーグルトを食べてにこにこしてるし。

このヨーグルト、ものすごく体に良い感じがします。
ただ、ちょっとピリピリ感がありますけど。

実験前の福島の土、大分にある検査センターで分析して貰いました。
これ、なかなかの数値でしたよ。
しかもこの土は農家の土です。
そして福島では安全と言われている地域で、他の福島の地域の目標と言われている所の土です。

まぁ、そんな毎日を送っていたのです。

で、つい先日、「ちょっと履歴書を送ってみた所がある」と言い出しました。
そこはもう募集を締め切っていたのだけれど、電話してみたら「履歴書を送って」と言われたので送ったということでした。

数日放っておかれて「やっぱりダメだったか」と思っていた所に、「面接に来て」と言われて面接に行き、そうして就職が決まりました。
来週の月曜日から出勤です。

会社は、土や水や空気を分析する会社です。創業40年の役所相手の会社です。
白衣を着てする仕事のようです。
大地は、環境計量士という資格を持っていたんです。
この資格は国家資格で合格率が1割程度の難しい資格だそうです。
大学の化学の知識と、法律と確率計算などの知識を求められる資格だそうです。

募集した会社も、条件に合う人材がいなかったみたいで大地の問い合わせ電話は都合が良かったようです。

大地の持っていた環境計量士の資格は、実務経験2年で完成です。
だから会社としても2年は辞められる心配はないし、2年経ったら独立も可能です。

で、ここがドラマチックだなと思う所なんですけれど、
何故大地がこんな資格を持っているかというと、大地と熊五郎がコンビを組んで倒産コンサルタントをしていた時、熊五郎が執拗に「環境計量士の資格を取れ」と勧めてたからなんです。

何故、こんな事をヤツは言ったのかと大地に聞いてみると、当時、熊五郎の親しくしていた人に産廃業者がいて、仲間内に環境計量士がいるとハンコひとつで2割も3割も多く請求できる道があると考えたからとのこと。

今から8年くらい前の事です。
アスベストなんかが問題になり始めた頃で、土壌汚染やらなにらがあって浄化しなきゃなりませんねとかなんとか。

この頃、倒産コンサルはかなり儲かっていたらしいです。
世の中がここまで不景気になる前です。

大地は、環境計量士の資格が就職に繋がったと考えています。
熊五郎に壊された人生が熊五郎によって助かったっていう事実に、誰よりも大地が呆然としています。

そして311。世の中はこんなになってしまいました。
放射能汚染の計量は、法整備が整っていないのでまだ正式にはどの部署が管轄になるか未定です。
環境計量士はそこに近い所にいます。

父親を「死ねばいいのに」と呪う事もなくなりました。どうかすると感謝しかねません。(笑)


高校卒業後、大学進学のため18歳で葱を出て出戻ってきた大地、30歳になったばかり。
私は、大地に関して最後の子育てが終わったって感じです。

来週から出勤なんだけど、出戻ってちょうど3ヶ月なんです。
体が入れ変わるって3ヶ月って聞いたことがあるんだけど、中国が抜けてこれで札幌産になったって感じかな。

何にしてもほっとしています。
 

ヒカル君の活躍

 投稿者:みかりん  投稿日:2011年 9月11日(日)19時13分3秒
  今日は、トヨタのイベントの日でした。
今日のイベントは、地元の素人楽団が来て演奏して人寄せをするというものです。

午前の部と午後の部の2部構成です。
一応、指令としては、楽団の人も一般のお客さんも描いてね。って事だったんだけど、まぁ、描き手としては楽器を演奏する人の方が面白い素材です。

演奏のはじめのリハーサルの段階から描き始めています。
演奏の始まる前に司会の人が、バンドの紹介をし、そのあとにヒカル君を紹介してくれました。

簡単に紹介したあと、絵を見てもらう方が早いってんで、リハーサルからどんどん描いている絵を、その場で司会の人に渡して、演奏者やお客さんに見せました。

「おおおおおおおお」と感嘆の声が上がりました。
そして演奏が始まりました。


ヒカル君午前の部から、もう飛ばしています。
いつもの事なんですけれど、ものすごく早いです。
集中しすぎ。
1時間ちょっとの演奏が終わって拍手に包まれます。
すると、歌い手の人や演奏者がヒカル君に握手を求めて、絵を見たがります。

私はちょっと離れていたんですけれど、ヒカル君はたちまち人に囲まれて、見えなくなっていました。(笑)
そうして私に話しかけてくる人がいます。

「これ売ってくれるのですか?」とか「いくらですか?」とか。

こんな人もいました。
「私も地域で高齢者のバンドを組んでいる者ですけれど、うちのバンドはデイケアなどの慰問にいくんです。もしよかったらその時、うちのバンドも描いてくれますか? お年寄りも描いてくれますか?」っていう話も1件。

すごいぞすごいぞ。
もしかしたら広がるかも知れん。


午後の部も、ものすごい集中力で描きだしました。
これはちょっと危ないなと思って、私はドクターストップをかけたくらいです。(笑)

明日もあります。
明日はお客さんを中心に描こうね。

 

ヒカル君

 投稿者:みかりん  投稿日:2011年 9月 3日(土)12時28分39秒
編集済
  ある日。
トヨタ自動車の営業所から、yasを介して「使っていない中2階スペースをなんとか使えないか。たとえばそこで絵画教室をするとか」という話が来た。

私の地元からは離れているし、絵画教室は無理。
絵描きの知り合いにギャラリーとして使ってもらうにしても、札幌の街中からは離れていて無理。
せいぜい、地元のサークルの発表の場として提供するのが精一杯じゃない?っていう、まぁ、冷静に考えてそういう感じのお話でした。

でもねー。
なんかないかなと考えて、ちょっと思いついたことが。

私が個人的に目をかけている子に、ヒカル君という子がいます。
私のやっている木曜クロッキー会に、17歳くらいの頃にヒカル君はやってきました。

たぶん、高校を2年目で中退してすぐの頃だったんじゃないかな。

ヒカル君は、ひとめみて、あぁ、障害者だなって判る風貌です。
初めてデッサン会に来た当時の事を私は覚えています。
まったく自分自身に自信がなく、絵も薄い鉛筆で力なくふにゃふにゃとした幽霊のような絵を描いていたのを覚えています。

あの時から何年経ったんでしょう。
ええと、6年? 7年? ま、あそのくらいの時を経ています。

その後のヒカル君の絵の成長には目を見張るものがあります。
それがよくある障害者であるからという、そういう割引なしの評価です。
ダントツに絵がうまいんです。力強くダイナミックです。
どこに出しても恥ずかしくないです。

木曜クロッキー会で会員展などをするとき、私はヒカル君の絵を案内状のハガキに採用します。
まぁ、そのくらいの応援しかできないのが歯がゆかったんです。

ヒカル君の絵のうまさは、努力結果です。
ずっと描いています。
休憩時間も描いています。
モデルさんだけじゃなく、会員の横顔なんかもさっと描いてます。
なんか命を削るような描き方をします。

気軽に「それだけ描けるんだから絵が好きなんですね」なんて話しかけたら、難しい答えが返ってきます。
「絵は好きでもあり、憎くもあり…」など蘊蓄をたれます。

「そんな命を削るような描き方をしなくても」などというと
「命を削って良い絵が描けるなら、本望です」と返ってきます。

「この絵はいいね」と褒めると
「褒められるような絵を描いているうちはダメだ」と絵を隠してしまいます。

絵のタッチはどんどん変わります。
意識して変えているようです。

札幌の街をよく徘徊してます。ギャラリー巡りです。
最近では人懐こく、その真摯な受け答えが妙な味になって、ギャラリー関係者の中でも有名になってきているようです。

先輩絵描きであるナガオさんが、私に言った事があります。
「みか、そろそろヒカルの個展をしてやる時期じゃないのか?」
その言葉は私の中でずっと引っかかっていました。

個展と言ったってお金がかかるもんです。会場費や案内状や額縁やら。
簡単に言うなよって感じです。(笑)

で、今回のトヨタの話をヒカル君を世に出すきっかけになればと思ったんです。

トヨタでは、月に1回ほどイベントがあります。
その時、ヒカル君にお客さんをモチーフに自由に絵を描かせるんです。
商談している所とか、ヒカル君の好きなアングルで。
ヒカル君の気に入った人を。
お客さんは、モデルになるために構えることはなく、普通に商談していてもらいます。

そういう絵をどんどん描きためて、トヨタの中2階のスペースにヒカル君の常設展とするんです。
絵を描いてもらった人は、知人を連れて再び来店するかもしれません。
絵が欲しい人には売ります。

トヨタではヒカル君に、交通費という名目で少しばかりのお金が支払うことをOKしてもらいました。
ヒカル君がお金を得るのは初めてだと思います。

絵は車の成約のプレゼントにも使っても良いですし。

どんどんアイデアは広がります。

このケースがうまく行けば、札幌の他のトヨタの支店にも展開できます。
ヒカル君にもトヨタにもとっても良い話になる可能性があります。


で、昨日、はじめてトヨタにヒカル君を連れて行ったんです。
店長さんと事務員の女性の絵を描きました。
これは見本です。
玄関先に飾ってもらいます。

「次回イベントにはこの絵を描いた人が来ます」って感じにしてもらいます。

店長さんも事務員さんも、その絵のうまさにすっかり驚いてしまいました。

ヒカル君は自分の絵にものすごく厳しいです。
「こんな絵ではまだまだだ…」
私は言います。
「あのね、もっと自信持って。ヒカル君の絵でいろんな人が喜んでいるんだよ。そういう力があるんだよ」と。


ヒカル君はそんなに体力がありません。
時々、絵を全力で描いて頭からケムリがでているのがわかります。(笑)



でね、思ったんですよ。
こういうふうに事が運んでくると、ヒカル君の障害者っぷりが逆に良い方に向くって事です。
これが同じ20代半ばの健常者の絵の上手い子なら、野心が見え隠れして、どうかすると反感を買いかねない面もあるかもです。

そして見かけと絵のうまさのギャップも良い感じです。
絵は、本当に値引きなしで上手いです。

次の土日にトヨタでイベントがあります。
さぁ、どうなりますやら。


昨日描いた絵、写真に撮ってここに貼り付ければ良かったね。
写真に撮るの忘れたぁ。(笑)
 

ダークサイド

 投稿者:みかりん  投稿日:2011年 8月27日(土)11時35分19秒
  今、大地が帰ってきている。
たぶんずっとここにいることになりそう。
少しずつ何がどういう事なのか。問題点がどこにあるのかがやっと見えてきました。

大地は18の時、葱を離れて以来、盆暮れ正月には帰ってくるけれど、まぁずっと葱を離れていた。この夏で30歳。12年私のもとを離れていた訳だ。

最近ではスカイプで話をすることがあっても、時々どうもならない違和感があって、これはもう私の知ってる大地じゃないっていう感覚も何度もあった。
2度ほど、スカイプ越しでケンカしてこんなヤツと縁を切ってやるかとまで思ったことすらあるくらいのやりとりしたこともあった。

で、このたびスカンピンで戻ってきた訳です。
着の身着のまま、ノートパソコンだけ持って。

やっと住民票を葱に移し、運転免許所を再発行してもらい、あとは健康保険をゲットだな。
そうそうケータイも持ってないしね。

で、ソバ屋がダメになって千葉さんが例によって怪しい儲け話を持ってきた時に、大地君がいるなら大地君にも是非話を聞いて欲しいと話をし始めた。

で、まぁ、結局お金がないんで次の手が打てないって話になったときに、大地がお金ならいくらでも用意することが出来ます!と。

そのあまりの方法に、千葉さんも私も唖然としてしまったんです。
法律の穴を付いてのお金を得る方法でした。
ソレを使うと、数千万でも数億でもたやすくお金が用意できてしまいます。
もちろん相当法律に詳しくないと実行なんかできません。

その話を聞いたときにはすぐには事の重大さは私もわかっていなかったんです。

同じ時期、yasが「NHKの下請けの運送業がこれから伸びる話」っていうのを暖めているのを知っている私は、yasに大地に話しをしてみてと言いました。
この話は、数百万から1千万あれば出来る話です。

でも大地の方法はそういう少額な?お金は作れないんです。数千万から数億にもなってしまうんですね。
そんなにいりませんもん。

ってか、これは…なんか変。
そう思い始めた私は大地と話しをしましたよ。

この方法は、たぶん日本の中でも何人もしっている人はいないと思うし、いたとしてもその中のトップレベルの知識を持ってる事を自分は自負しているって事なんですね。
そして仕掛けられた人は防ぐことが出来ないし、弁護士も助けられないと。

あぁ、これは。
これはまずい。

デスノートって知ってます?
人を殺す能力を拾った子が、その能力を使って「この人は悪い人」と認定した人を殺していきます。
証拠は残りません。ライト君と言います。
大地は、人にない能力を持ってしまったライト君と同じです。

何故こんな事になってしまったんだろう。
とちょっと考えてすぐに判りました。
上海時代じゃないです。もっと前。倒産コンサルタント時代。
熊五郎が諸悪の根源です。

そもそも何故、どんな事があって熊五郎と大地が絶縁状態になって、どうして大地が上海で商売をすることになったのかって事を話したがりません。だから私も聞かないんですけれど、まぁ、想像は付きます。

じゃえもん(熊五郎のこと)には何度も殺されかけた。と言ってききません。
直接暴力とかではなく、政治的にといったらいいのか。それもわかります。

アレは、大地にいったい何をしたんだ?絶対に許さん。
まず、その方法を個人で私利私欲のために使うことを封印。
本人もそこは納得。
そしたら、情報商材として売るのはどうかと言ってきた。
気安く買えない価格で。たとえば30万とか。
限定300人で。

直接自分で使うよりマシだけど、その方法をばらまくのもどうかと思うけど。(笑)

法律の知識が飛び抜けているので司法書士事務所くらいなら即戦力で使えるんで、それかパソコンのスキルをあげるため勉強してるんで、そのどちらかの楽しそうな中小企業でも探して就職するよと言ってるけど、ちょっと待てと止めた。

いいかい。
ここまではじゃえもんのせいだ。それは判った。
でもここから先は大地のせいだよ。
就職はすぐしなくて良い。まずは更正です。

その力はどう使っても人が幸せになる力じゃない。
そんなマンガのような力を持ってしまったんだよと言ったんですよ。


なるほどね。と思った。
あぁいう子が幸せじゃない生い立ちを持っていたら、たやすく闇社会に君臨するんですね。
着の身着のままで葱に来たのは正解。
ここでしばらく暮らすが良い。

熊五郎、絶対許さん。
あいつの言い分は、聞かなくてもわかる。
自分こそ被害者と言い放つ。

 

ごめん

 投稿者:miyako  投稿日:2011年 8月 6日(土)10時38分44秒
  最近、社会勉強していましました。それも結構衝撃的な痛みを伴った奴です。
もう、人間不信になりそう。日本人が嫌いになりそうだ。

レスがきちんとできそうにない。


山猫通信はいつも選曲が私のツボにはまる。涙でそう。

「愛は反応」を聞いた。
男脳、女脳とか右脳と左脳とかに区別するよりも、もっとシンプルで大きなくくりで
みているところが面白いと思ったよ。

みかりんの軌跡をみてきて、本当に励みになる。

ごめん、もうちょっとマトモになってからあらためてレス入れるね。

 

分岐点

 投稿者:みかりん  投稿日:2011年 8月 1日(月)21時12分25秒
  なかなか計画通りに行かないもんだな。
また目の前に分岐点だ。

一昨日、ちばさんから千歳で働かないか?っていう打診あり。
なんで私が千歳くんだりまで行かなきゃならないって事で、これは断ろうと思った。

昨日、ソバ屋から8月いっぱいで解雇を言い渡される。
なんじゃ、そりゃ。(笑)

気に入って通ってたソバ屋ですけれど
8月いっぱいでパートさん全員解雇です。

今の店長は、あそこで何十年も働いていた人で
去年の1月から、前の店長が年をとって引退してからの人なのです。

だから今の店長になってやっと1年と数ヶ月。
職人としてはなかなかなんですけれど、自営業者としては新米なのですね。
税金の計算はどうしてるんですか?って聞いたとき
「自分でやったよ。色々税務署に持っていたらこう書きなさいと、
言われたとおりに書いて終わった」っていうのを聞いたとき、
「あれ?これは危険だ」と思ったんです。

「税理士さんはいれないの?」って聞いたら
「それってお金かかるでしょう?」っていう返事だったんで、ありゃまと思ってはいたんです。

するとですね。今までと給料がほとんど変わらないのに、税金がバカ高くなって
それに伴って、保険料から市民税道民税から全部バカ高くなるというワナにはまったんですね。

店長の奥さんって人が別の所で働いていて、今回、奥さんの仕事を辞めらせて
お店に専念させる事で危機を乗り切ろうとするみたいです。

こうなると俄然、千歳の件が生きてくる。
まぁ、それはそれで良い。
ちょっと気が重い件があるんですよ。

大地です。
今、帰省してきてるんです。
すかんぴんになって。
アメリカがデフォルトするって言って、そんな時に中国にいたら、どうなるかわかったもんじゃないってこっちに避難しにきてるんですね。

で、よくわからないけれど、このままここに住み着きそう。(笑)
それが気が重い。(笑)

この千歳の話を千葉さんが大地君にも聞いて欲しいっていうんで、
まぁ、そういう巡り合わせなら、しょうがないかとも思ったり。

千葉さんが持ってきた話に、たとえばですよ、私と大地が関わるってのは、なんだかなぁとは思うんですよ。

私の考えのひとつに「家族は同じ舟に乗るべきではない」ってのがあるんです。
リスク分散です。


ラジオ山猫通信、どんどんUPしているから、時間のある時に聞いてみてねー。

 

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