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古文書発見

 投稿者:みかりん  投稿日:2012年 3月29日(木)23時38分24秒
  通報 編集済
  何年か前からあるニュースの動向を何気なく注視していました。
それは「B型肝炎集団訴訟」のニュースです。

B型肝炎訴訟は、幼少期に受けた集団予防接種等の際に、注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染したとされる方々が、国に対して損害賠償を求めている集団訴訟です。

まったく自覚症状はないのだけど、私は「自分、これじゃね?」と思ってるんです。

今までの人生で3回これに引っかかっています。
たぶんこれだと思うんだよなぁ。

最初の出会いは18歳の時。
「わーい。18歳だ。今日から献血もできる。大人だぁい!」
なんて事で、友人たちと献血したんですね。
初めての献血は滞りなく終わりました。
ちょっと大人な私。えへんえへん。

数日後、私は不思議な手紙を受け取ることになります。
その手紙は献血したナントカセンターみたいな所からで
「あなたの血は、使えませんので今後献血しないでね。あ、でも他人様に差し上げることはできないけれど、他人様から貰うことはできるから安心してね。くれぐれも他人様に輸血や献血などするなよな」
と、かような事が書かれておりました。

18歳の初々しい私は、ビックリです。
他にも色々書いてあったような気がしたけれど、まぁショックでありました。
その手紙に「B型なんちゃら」と書いてあったようなかすかな記憶。

あとの2回は出産時に病院から説明を受けています。
「あなたの血液はなんちゃらのキャリアなんで、母子感染をしないようにこちらでも極力頑張ります。手術時に使う道具類は特別な消毒をしますので云々。でもあなたの場合幸いにも人に感染することはまずなかろうという型で云々」

これが律儀に2回ありました。

私は、自覚症状も生活上の不便もまったくなく、ここまで生きてきています。

で、ある時期からB型肝炎集団訴訟のニュースが見られるようになりました。
訴訟を起こすくらいなので、たぶん今まで相当つらい体験をしてきたのでしょう。

数十年ごしの運動が一昨年あたりだったか決着がついたようで、新聞をみましたら、「症状の出ていないキャリアの人 50万円」って載っていたんです。
一番安いタイプです。
もちろん重いタイプの人は、数千万から数百万です。
私は一番下の50万円コース。

あ。これ。私、該当する?
私、50万円貰える?
なんかよそ様の活躍の尻馬に乗った感じ?
良いの? 私?

ってな気持ちでこの所、生活しておりました。
でですね。
私とまったく同じ立場の友人がいまして、その人が今日「B型肝炎訴訟の手引き」っていうのも私にくれたんです。

どうやって認定者になるかっていう厚生労働省の。

まず、本人が該当者であると病院に証明して貰うこと。
それから母子感染ではないという証明。(母親を病院につれていかねばならない)
それから、幼少期にちゃんと予防接種を受けているという証明。(母子手帳が必要)

母親が存命ではない場合や母子手帳紛失の場合などの説明もある。
まぁ、段々難易度は高くなるんだけれど。

で、私は、私の母子手帳という古文書を探したのです。
もう今から100年ほど前の。(笑)

あるわけねーよ。
んなもん。

だけどね。これがあったんです。
今、発掘しました。

まず第一関門突破です。

私は50万円までたどり着くことが出来るでしょうか。

 
 
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